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6月29日、丸森町で初めて「おたがいカラダづくり講座」を開始!
平成26年9月より、りぷらすが宮城県石巻市で進めてきた「継続する住民主体の介護予防システム(おたがいカラダづくりシステム)」が初めて石巻市以外の市町村で始まりました!
今年度から丸森町の役場から介護保険制度の一般介護予防事業事業として事業委託を受けて実施するものです。
背景として、丸森町は宮城県第2位の高齢化率であり、その数は38.3%を超え、主に高齢による衰弱と認知症が原因で介護の必要となる人が増えており、健康寿命の延伸を目的に住民主体で介護予防を進めるための仕組みをつくる「おたがいカラダづくりシステム」を開催することとなりました。
りぷらすの同システムでは、住民が「①講座で学ぶ」、「②地域で実践する」、「③活動を継続させる」といった3段階のアクションを経て、自分や地域の健康づくりのために活動する『文化』を創っていくことを目指しています。
まずは、その1段階目である「①講座で学ぶ」として「おたがいカラダづくり講座」を開催しました。講座を行ったのは、県内外でも小規模のまちづくりで注目されている宮城県丸森町の筆甫地区。筆甫まちづくりセンターさんと協働してのチャレンジになります。
今回は、2日間の講座のうちの1日目でした。
筆甫地区にお住いの11名の方が受講され、40代~80代までの方が一緒になって座学と体操の演習を通じて学びあいました。
これまでやった講座の中でもトップクラスの盛り上がりで、笑顔あり、元気あり、学びありの講座となりました。
次は7月6日(木)、ストレッチ、筋力トレーニングなどの演習とグループ発表です。
どんな時間になるか今から楽しみです!
講座後に活動を通じて、筆甫地区がもっと元気な地域にできるよう、全力で取り組んでまいります!
(落合)
6月29日、丸森町で初めて「おたがいカラダづくり講座」を開始!
平成26年9月より、りぷらすが宮城県石巻市で進めてきた「継続する住民主体の介護予防システム(おたがいカラダづくりシステム)」が初めて石巻市以外の市町村で始まりました!
今年度から丸森町の役場から介護保険制度の一般介護予防事業事業として事業委託を受けて実施するものです。
背景として、丸森町は宮城県第2位の高齢化率であり、その数は38.3%を超え、主に高齢による衰弱と認知症が原因で介護の必要となる人が増えており、健康寿命の延伸を目的に住民主体で介護予防を進めるための仕組みをつくる「おたがいカラダづくりシステム」を開催することとなりました。
りぷらすの同システムでは、住民が「①講座で学ぶ」、「②地域で実践する」、「③活動を継続させる」といった3段階のアクションを経て、自分や地域の健康づくりのために活動する『文化』を創っていくことを目指しています。
まずは、その1段階目である「①講座で学ぶ」として「おたがいカラダづくり講座」を開催しました。講座を行ったのは、県内外でも小規模のまちづくりで注目されている宮城県丸森町の筆甫地区。筆甫まちづくりセンターさんと協働してのチャレンジになります。
今回は、2日間の講座のうちの1日目でした。
筆甫地区にお住いの11名の方が受講され、40代~80代までの方が一緒になって座学と体操の演習を通じて学びあいました。
これまでやった講座の中でもトップクラスの盛り上がりで、笑顔あり、元気あり、学びありの講座となりました。
次は7月6日(木)、ストレッチ、筋力トレーニングなどの演習とグループ発表です。
どんな時間になるか今から楽しみです!
講座後に活動を通じて、筆甫地区がもっと元気な地域にできるよう、全力で取り組んでまいります!
(落合)