「筆甫」で「おたから体操」と「膝痛」に関する悩み解決

みなさん、こんにちは。横山です。8/2に丸森町の筆甫地区の住民さんと、
「床でのおたから体操」および「膝痛に対する知識の整理と対処法」
について活動してきました。
 前回、痛みチェックを実施したことが、住民さんの中で広まっていたようで、腰痛を訴える女性が体操の前に診てほしいと来られました。前回と同様に、痛みについての問診と予防の体操や動き方を指導したところ、痛みが良くなり「スッキリしました!!」と笑顔で帰宅されました。
 今回は、床での体操の定着に向けて、ストレッチ、筋力トレーニングの復習を行ない、膝痛に関する知識を整理しました。改めて、膝痛の軽減や予防に対して、「どのような体操がよいか」を提案しました。
 床や椅子に座っての大腿四頭筋の筋力トレーニング、足全体の筋力トレーニングが可能な立ち座りの運動を行ないました。参加者からは、「太腿に効くね~!」や「足に力が入りやすくなったよ!」などの声を頂きました。
 今回の良い気づきとして、7月よりも和やかな雰囲気で体操を行なえており、気軽に声をかけてくださる方が増えました。また、痛みが軽減している住民さんが多く、日頃より自身のカラダの予防を実施して頂けていることを実感しました。


【石巻初のおたからシステムが丸森町へ】

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利用者さんが具体的な目標に向かうためには?

みなさん、こんにちは。横山です。
私が病院でリハビリしていた頃も、在宅でリハビリしている現在も、「利用者さんが目標へ向かうこと」の難しさを感じています。利用者さんとたくさん会話をして「目標を具体的に聴き」、「利用者のことを知る」ことができたとしても、実際にその目標に向かう「行動」には至りません。
例えば、「歩けるようになりたい」と思っている車椅子で生活する男性がいて、その男性が歩けるためには、足の筋力と歩ける体力を付ける必要があります。ですが、足の筋力をつけるトレーニングをせず、寝たり起きたりの生活をしている実際がありました。
目標はあるが、目標に向かうための行動ができない、よくあるケースだと思います。
では、「なぜ、目標に向かうことができないのか」、また「目標に向かうことはできるが継続できないのはなぜか」について2つの理由があると考えてみました。
①目標に向かうための手段を知らない
②目標を達成することの意味が知らない
この2つのうち、私が特に重要だと思っているのは、「目標を達成することの意味を知らない」です。
なぜなら、目標を達成するための手段は、「知識がない」や「能力が足りない」だけなので、いくらでも他の方法で補えることができます。しかし、「目標を達成することの意味」は、自分自身で見つけていくしかありません。
そこで最近の私は、「目標を達成することの意味を伝える」ために新しいチャレンジをしています。
それは、利用者さんと私とで「目標の再確認」を行ない、「達成したときにどんな感情が出てくるかを想像してみる」を繰り返し行なっています。一度では、「よくわからない」という方でも、何回も繰り返すうちに「達成できると楽しいかも」という言葉が聴かれました。
これが正解かどうかわかりませんが、大事なのは「利用者さん自身が目標に向かうこと」だと思っていますので、どのような形で支援していけるか、これからも考えていきます。

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【利用者さんの生活を具体的に知る】

題名 利用者さんの生活を具体的に知る
 皆さん、こんにちは。横山です。
 私が病院でリハビリしていた頃、「利用者さんの目標設定」で何度も失敗してきました。病院から在宅に環境が変わり、「なぜ、目標設定に失敗したていたか」に気づきました。
 病院でリハビリしていた頃は、自宅に復帰するため具体的な生活目標を聴き、実際に練習をして、自宅に帰り、実践してみる、をしていました。ここで大きな間違えとして、「私たちが設定した目標」にいつの間にか変ってしまうことに気づきました。
 では、「なぜ、利用者さんの目標が、私の設定した目標に変わってしまうのか」について、理由が2つあると考えました。
①利用者さんの具体的な目標が何かを知っていない
②利用者さんの生活で本当に困っていることは何か知らない
 特に「具体的な目標を知っていない」がポイントだと思っています。なぜなら、
①利用者さんが訴えることが必ずしもリハビリと直結しないこと
②利用者さんのことを詳しく知らないこと
があげられます。
 リハビリと直結しないことでも、利用者さんのことを知るためには、時間かけて聴くこと、話すことが大事だと気づきました。このことが、「利用者さんの生活を具体的に知る」ポイントだと気づきました。
 なので、現在は利用者さんとたくさん会話をしようと心がけています。
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【デイと介護の経営と運営に掲載されました】

介護事業の経営者管理者のための専門誌 
デイと介護の経営と運営Vol43に掲載されました。

特集1
「先進デイ8つの注目戦略」です。

保険外事業の内容と、それを行うメリットについて記載されています。
ご関心のある方は、ご覧ください。



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利用者さんの生活を具体的に聴く

皆さん、こんにちは。横山です。
今回は、医療から介護現場に働く環境が変わり、気づいたことについて掲載します。

 私たちは、普段何気なく利用者さんと会話を行ない、あらゆる情報を聴くこと、伝えることをしています。その何気なく会話している内容から「具体的な生活場面」が想像できます。
 病院勤務の時には、わざわざ「問診」にて生活を聴くことが多く、ある場面を切り取って相手と会話をすることが多いです。
 しかし、介護の現場では、利用者さんが実際に生活をしている場面を訴えるため、訴える幅が広く、リアリティがあり、その場面の感情や具体性が伝わってきます。
つまり、会話の中で生活場面が具体的に表現されていることに気づきました。

 では、利用者さんとの会話の中で、「具体的な生活」を聴くためにどうすれば良いか、私なりの4つのポイントにまとめてみました。
①スタッフ側から会話の枠組みを決めない
②利用者さんから訴えることを想像してみる
③質問してみて、具体的に聴いてみる
④可能であれば、会話の内容を実際に生活している場所で見てみる
これらの4つを意識して行うことで、利用者さんの暮らしを知ることができると気づきました。

皆さんも利用者さんと会話するときに意識してみてください。

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