<〇〇の相談は誰にする?>

健康や介護に関する研修、相談の場を開催すると、とにかく、どうしていいか分からない?という不安、混乱、怒りの声をよく聞きます。

皆さんは、ご家族が高齢になり、また病気を気に、今までできて生活が少しずつ難しくなったら、どうしますか?

もしかすると、全くわからない方もいるかもしれません。また、既に経験している方もいるかもしれません。

きっと、下記のような3つの対応ではないでしょうか?①そのまま様子を見る、②医者に診てもらう、③誰かに相談する。

 様子を見ていても、良くならないため、医者に診てもらい「歳のせいだね、病気はない」と言われ、運良く地域包括支援センターで相談出来ると教えてもらえるかもしれませんが、そうでない方も多いかもしれません。

 

このような状態の専門の相談機関は、「地域包括支援センター」となっています。

 

すべての市町村に配置され、全国に4,300か所以上ありますので、皆さんのお住まいの地域に必ずあります。

 

ただ、残念ながら地域包括支援センターに相談しても、思うようにならない場合があるようです。

 

私どもは、地域包括支援センターではありませんが、「健康に関すること」、「介護に関すること」、「障害に関すること」、「仕事と介護と家庭の両立に関すること」、「発達に関すること」、など、さまざまな相談を受けています。

相談を受ける側として、「これだけは伝えて欲しい」というポイントがあります!

そのポイントを踏まえておくと、私たちの場合スムーズに進むと感じています。


今回は、ご家族が高齢になり、また病気を気に、今までできて生活が少しずつ難しくなったら、「地域包括支援センター」へ相談できると覚えておいてください。

 

次回は、「相談する際のポイントについて」について、解説いたします。

<2017年8月開始:りぷらすの新サービス >

訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜


<関連する記事>

帰省のタイミングこそ、家族の暮らしについて話し合うチャンスです!

なぜ早め早めの対処が必要?

高齢者の「自宅」で発生しやすい事故とは?~傾向と対策!!~

【認知症】 「あれっ?」…この違和感にいち早く気付きたい理由とは?

「あれっ?いつもと違ってちょっと変…」~認知症編~


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健康や介護に関する研修、相談の場を開催すると、とにかく、どうしていいか分からない?という不安、混乱、怒りの声をよく聞きます。

皆さんは、ご家族が高齢になり、また病気を気に、今までできて生活が少しずつ難しくなったら、どうしますか?

もしかすると、全くわからない方もいるかもしれません。また、既に経験している方もいるかもしれません。

きっと、下記のような3つの対応ではないでしょうか?①そのまま様子を見る、②医者に診てもらう、③誰かに相談する。

 様子を見ていても、良くならないため、医者に診てもらい「歳のせいだね、病気はない」と言われ、運良く地域包括支援センターで相談出来ると教えてもらえるかもしれませんが、そうでない方も多いかもしれません。

 

このような状態の専門の相談機関は、「地域包括支援センター」となっています。

 

すべての市町村に配置され、全国に4,300か所以上ありますので、皆さんのお住まいの地域に必ずあります。

 

ただ、残念ながら地域包括支援センターに相談しても、思うようにならない場合があるようです。

 

私どもは、地域包括支援センターではありませんが、「健康に関すること」、「介護に関すること」、「障害に関すること」、「仕事と介護と家庭の両立に関すること」、「発達に関すること」、など、さまざまな相談を受けています。

相談を受ける側として、「これだけは伝えて欲しい」というポイントがあります!

そのポイントを踏まえておくと、私たちの場合スムーズに進むと感じています。


今回は、ご家族が高齢になり、また病気を気に、今までできて生活が少しずつ難しくなったら、「地域包括支援センター」へ相談できると覚えておいてください。

 

次回は、「相談する際のポイントについて」について、解説いたします。

<2017年8月開始:りぷらすの新サービス >

訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜


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「あれっ?いつもと違ってちょっと変…」~認知症編~


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【新サービス:訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜を開始します】

本日より、

訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜を開始致します。
このサービスの3つの特徴は下記の通りです。

  1. ご利用者(高齢者)が要介護へ進行するのを予防する
  2. ご利用者(高齢者)と、ご家族のコミュニケーションを活性化する
  3. ご家族が、介護により仕事を離職しない状況をつくる

詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。

訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜

ぜひ、お盆という機会に、親子でこれから5年、10年先の暮らしをどう考えているか、お話ししてみて下さい。


石巻市にご両親がお住いの方は、お気軽にご相談ください。

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【日本経済新聞に掲載されました】介護離職リスク診断オンラインサービス



「介護離職のリスク診断オンラインサービス」
東海日動パートナーズ東北さまと共同開発を進めておりました「介護離職のリスク診断オンラインサービス」が今年度より本格始動。5月26日付けの日本経済新聞に掲載されました。

東北企業、介護離職に危機感 以下、2017/5/26付日本経済新聞より転載) 

総務省の調査によると、2011年10月~12年9月に介護・看護のため全国で10万1千人が離職した。東北では人口減や高齢化が全国の中でも速く進行しており、企業の間では従業員の介護離職に帯する危機感も根強い。東海日動パートナーズ東北(仙台市)は、リハビリ施設運営の一般社団法人りぷらす(宮城県石巻市)と共同で、介護離職のリスク診断のオンラインサービスを今年度から本格的に開始した。従業員へのアンケートをもとに離職リスクを診断。結果によっては介護休暇や介護に関する基本情報を案内し、両立を支援して離職を防ぐ。同社は「特に中小企業は人材の補充が難しく、事前の対策が必要だ」と指摘する。東北5県に店舗展開するイオンスーパーセンター(盛岡市)も昨年春から、介護や育児との両立を想定した在宅勤務制度を導入した。主に店長などが対象で制度に登録しておけば週に1回程度、在宅勤務が可能になる。現在約20人が登録しており「多様な働き方につなげたい」(同社)という。

(日本経済新聞電子版にご登録の方はコチラで全文をご覧になれます) 



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「自分の死は、自分自身で見通しをつけたい」…終活は「人生の棚卸し」

【前回までの記事〜あわせてご覧ください〜】
近距離介護か?遠距離介護か?
介護負担感と親子コミュニケーション



2017年5月28日読売新聞に掲載されていた記事です。
旅行会社が企画する、シニア向けの「終活ツアー(墓地巡り)」が紹介されていますが、最近では、30代から40代の比較的若い世代も関心を高める傾向が見られるとのこと。一昔前までは、「終活なんて縁起が悪い」といった声もしばしば聞かれていましたが、記事中にもあるように、世代を問わず「自分の死は、自分自身で見通しをつけたい」と考える傾向が強くなっていることが伺えます。

***

「自分が死を迎えた後、葬儀やお墓の手配、財産分与の問題などで家族に迷惑をかけないよう、生前から準備を進めておく」

終活といえば、このようにイメージされる方が多いかと思いますが、これはほんの一端にしか過ぎません。終活が「人生の棚卸し」 と表現されるように、「過去を見つめながら、未来を想像する」その過程こそ、終活の醍醐味。「(終活をはじめたら)人生が明るく前向きに過ごせるようになった」と話す人が多いようです。

【最近の記事〜あわせてご覧ください〜】

リハビリを「受ける側」から「伝える側」へ
より良い未来のために「エンディングノート」を書いて見ませんか?

(作業療法士 中山奈保子)




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近距離介護か?遠距離介護か?

もしも、遠く離れて暮らす親に介護が必要になったら。 

「できるだけそばで見守ってあげたい」
「リハビリが上手くいくよう、いつも近くでサポートしてあげたい」

などと思いながらも、仕事や子育てを理由に「遠距離介護」を決断せざるを得ない場合も少なくないでしょう。遠距離介護を選択する理由は、物理的な距離だけではありません。車を運転すれば1時間以内の場所に親が住んでいながらも、親の介護や見守りに費やす時間を作るのが難しい、優先順位をあげられない…といった理由も考えられます。

だからといって、遠距離介護が「親不孝」か?といったら、決してそうではありません。
以下に挙げる通り、遠距離介護には、メリットとデメリットの両面があるのです。

【遠距離介護】

メリット:親が住み慣れた土地を離れずに済む・主治医を変える必要がない・自分自身(子)や家族の生活環境を変えずに済む・一部の介護保険サービスを利用しやすくなる(待機リストの上位に上がる可能性がある)・同居に伴うストレスがない etc...

デメリット:(親宅と自宅を往復するための)交通費がかかる・緊急入院などの事態に即対応できない・親の健康状態がわかりにくい(電話で話しただけでは分からない)・食事をしっかり摂っているか?部屋が片付いているか?人に会っているか?など日常生活の様子が分からないetc...

※「航空会社の介護帰省割引」を利用する方法もあります。

遠距離介護か、近距離介護か?
どちらを選択するかについては、介護が必要となる前に、ご両親・ご兄弟と一緒に話し合っておくのが理想的ですが、それぞれにメリット・デメリットがあることを知っておくだけでも、より後悔のない選択ができるはずです。




(作業療法士・中山奈保子)




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