利用者さんの生活を具体的に聴く

皆さん、こんにちは。横山です。
今回は、医療から介護現場に働く環境が変わり、気づいたことについて掲載します。

 私たちは、普段何気なく利用者さんと会話を行ない、あらゆる情報を聴くこと、伝えることをしています。その何気なく会話している内容から「具体的な生活場面」が想像できます。
 病院勤務の時には、わざわざ「問診」にて生活を聴くことが多く、ある場面を切り取って相手と会話をすることが多いです。
 しかし、介護の現場では、利用者さんが実際に生活をしている場面を訴えるため、訴える幅が広く、リアリティがあり、その場面の感情や具体性が伝わってきます。
つまり、会話の中で生活場面が具体的に表現されていることに気づきました。

 では、利用者さんとの会話の中で、「具体的な生活」を聴くためにどうすれば良いか、私なりの4つのポイントにまとめてみました。
①スタッフ側から会話の枠組みを決めない
②利用者さんから訴えることを想像してみる
③質問してみて、具体的に聴いてみる
④可能であれば、会話の内容を実際に生活している場所で見てみる
これらの4つを意識して行うことで、利用者さんの暮らしを知ることができると気づきました。

皆さんも利用者さんと会話するときに意識してみてください。

******
りぷらすでは一緒に働く仲間を引き続き募集しております。

・石巻のデイサービスのスタッフ
・登米のデイサービスのスタッフ(常勤の生活相談員、理学療法士、作業療法士)

興味のある方は下記のリンク先をご覧ください。
りぷらす採用ページ

一般社団法人りぷらすweb site
一般社団法人りぷらすweb site