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りぷらすでは、住民主体の介護予防の実践を
2014年9月〜2018年2月まで、約3年半実践してきました。
現在は、年間1500名ほどが参加する体操教室を、講座を終了した
完全に住民さんが主体となって行なっています。
また、講座終了した方の81.8%が体操の活動者となっていま
ここまで、大きなポイントとして、4つの壁がありました。
今回は、それらをどうやって乗り越えてきたのかについて、まとめてまいります。
副リーダーさんが誕生しました。
その結果、活動者が増え、活動場所が増えていきました。
活動が増えてくると、地域間の量やリーダーさんの負担にバラツキが出ます。
うまく分担できる仲間がいることが重要でした。
大きく分けると二つで、活動を立ち上げるフェーズと、広げるフェーズ。
このポイントは、大きな分岐点になると思います。
実際に立ち上げて悩んでいる方や、これから立ち上げようと思っているが
悩んでいる方は、ぜひ参考にして頂ければ嬉しいです。
下記の機会では、それを詳しくディスカッションいたします。
実際に、サポーターのリーダーの方や、弊社でコーディネートに
当たっていたスタッフも参加するので、生の声を聞くことができます。
また、4月〜6月頃に実際の「住民主体の介護予防の立ち上げ講座」を
行う予定です。
すでに、参加希望する方は、優先させて頂きますので、お早めにご連絡ください。
詳細決まりましたら、報告致します。
また、2/24以降で、すでに「住民主体の介護予防」
の立ち上げのご相談が多い場合には、そちらを優先し
「住民主体の介護予防の立ち上げ講座」を実施しないかもしれません。
何れにしても、お早めにご相談頂ければ幸いです。
(橋本)
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