「被災地高齢者におけるレジリエンスに向けた健康づくり」日本老年社会科学会大会に登壇します



名古屋国際会議場で開催中の「日本老年社会科学会第59回大会」におきまして、
当法人代表理事の橋本が演者として登壇いたします。

テーマ
被災地高齢者におけるレジリエンスに向けた健康づくり 
―地域ネットワークとITツールの活用― 

【時間・会場】
6月16日(金)12:10~13:00  
名古屋国際会議場:2号館3F 234(第21会場)

座長 藤原佳典(東京都健康長寿医療センター研究所)

【講演内容】 
コミュニティーヘルス事業「おたからサポーター養成講座」について
:橋本大吾(一般社団法人りぷらす)
被災高齢者の震災前後の心身の変化
:山内武巳(石巻専修大学人間学部)

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【日本経済新聞に掲載されました】介護離職リスク診断オンラインサービス



「介護離職のリスク診断オンラインサービス」
東海日動パートナーズ東北さまと共同開発を進めておりました「介護離職のリスク診断オンラインサービス」が今年度より本格始動。5月26日付けの日本経済新聞に掲載されました。

東北企業、介護離職に危機感 以下、2017/5/26付日本経済新聞より転載) 

総務省の調査によると、2011年10月~12年9月に介護・看護のため全国で10万1千人が離職した。東北では人口減や高齢化が全国の中でも速く進行しており、企業の間では従業員の介護離職に帯する危機感も根強い。東海日動パートナーズ東北(仙台市)は、リハビリ施設運営の一般社団法人りぷらす(宮城県石巻市)と共同で、介護離職のリスク診断のオンラインサービスを今年度から本格的に開始した。従業員へのアンケートをもとに離職リスクを診断。結果によっては介護休暇や介護に関する基本情報を案内し、両立を支援して離職を防ぐ。同社は「特に中小企業は人材の補充が難しく、事前の対策が必要だ」と指摘する。東北5県に店舗展開するイオンスーパーセンター(盛岡市)も昨年春から、介護や育児との両立を想定した在宅勤務制度を導入した。主に店長などが対象で制度に登録しておけば週に1回程度、在宅勤務が可能になる。現在約20人が登録しており「多様な働き方につなげたい」(同社)という。

(日本経済新聞電子版にご登録の方はコチラで全文をご覧になれます) 



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「自分の死は、自分自身で見通しをつけたい」…終活は「人生の棚卸し」

【前回までの記事〜あわせてご覧ください〜】
近距離介護か?遠距離介護か?
介護負担感と親子コミュニケーション



2017年5月28日読売新聞に掲載されていた記事です。
旅行会社が企画する、シニア向けの「終活ツアー(墓地巡り)」が紹介されていますが、最近では、30代から40代の比較的若い世代も関心を高める傾向が見られるとのこと。一昔前までは、「終活なんて縁起が悪い」といった声もしばしば聞かれていましたが、記事中にもあるように、世代を問わず「自分の死は、自分自身で見通しをつけたい」と考える傾向が強くなっていることが伺えます。

***

「自分が死を迎えた後、葬儀やお墓の手配、財産分与の問題などで家族に迷惑をかけないよう、生前から準備を進めておく」

終活といえば、このようにイメージされる方が多いかと思いますが、これはほんの一端にしか過ぎません。終活が「人生の棚卸し」 と表現されるように、「過去を見つめながら、未来を想像する」その過程こそ、終活の醍醐味。「(終活をはじめたら)人生が明るく前向きに過ごせるようになった」と話す人が多いようです。

【最近の記事〜あわせてご覧ください〜】

リハビリを「受ける側」から「伝える側」へ
より良い未来のために「エンディングノート」を書いて見ませんか?

(作業療法士 中山奈保子)




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近距離介護か?遠距離介護か?

もしも、遠く離れて暮らす親に介護が必要になったら。 

「できるだけそばで見守ってあげたい」
「リハビリが上手くいくよう、いつも近くでサポートしてあげたい」

などと思いながらも、仕事や子育てを理由に「遠距離介護」を決断せざるを得ない場合も少なくないでしょう。遠距離介護を選択する理由は、物理的な距離だけではありません。車を運転すれば1時間以内の場所に親が住んでいながらも、親の介護や見守りに費やす時間を作るのが難しい、優先順位をあげられない…といった理由も考えられます。

だからといって、遠距離介護が「親不孝」か?といったら、決してそうではありません。
以下に挙げる通り、遠距離介護には、メリットとデメリットの両面があるのです。

【遠距離介護】

メリット:親が住み慣れた土地を離れずに済む・主治医を変える必要がない・自分自身(子)や家族の生活環境を変えずに済む・一部の介護保険サービスを利用しやすくなる(待機リストの上位に上がる可能性がある)・同居に伴うストレスがない etc...

デメリット:(親宅と自宅を往復するための)交通費がかかる・緊急入院などの事態に即対応できない・親の健康状態がわかりにくい(電話で話しただけでは分からない)・食事をしっかり摂っているか?部屋が片付いているか?人に会っているか?など日常生活の様子が分からないetc...

※「航空会社の介護帰省割引」を利用する方法もあります。

遠距離介護か、近距離介護か?
どちらを選択するかについては、介護が必要となる前に、ご両親・ご兄弟と一緒に話し合っておくのが理想的ですが、それぞれにメリット・デメリットがあることを知っておくだけでも、より後悔のない選択ができるはずです。




(作業療法士・中山奈保子)




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事業開始から**4年1日**

2017年5月15日。
今日は、りぷらすが事業を開始から4年1日目の日にあたります。
経営も全くわからないままゼロからの創業。
ここまで続けられたのも、多くの方のお力添えのおかげです。

おたからサポーター養成講座も、今日が10回目の講座開催となりました。
全く利益にならないといっても過言ではない本事業にご賛同頂き、継続的にご協力、助成頂いた多くの企業、団体の皆様のおかげです。 心より御礼申し上げます。



今回の講座には、仙台、大崎などの遠方から参加され、また参加者も20代〜70代と多彩な顔ぶれとなりました。 受講動機は、下記のように様々です。

  • 道楽でやっている踊りを続けたい、元気な高齢者の時代を長く続けたい。 
  • 今から何か始めたい。 
  • 高齢者をうちの中から出してみんなと集まれる場を作りたい。 
  • 先日、病院を受診したら血糖が倍くらいあって驚き、何かしようと思った。 

これから、新しいサポーターさんと活動できるのがとても楽しみです。
健康を個人の責任だけとせず、個人を含めさらに心理・社会的要因を踏まえたアプローチを石巻から発信し続けます。目指す成果に向けて、さらに歩んでまいりますので、引き続き応援いただければ幸いです。

(代表理事・橋本大吾)

【最近の記事〜あわせてご覧ください〜】

介護負担感と親子コミュニケーション
MEDプレゼン@仙台に登壇します!!
リハビリを「受ける側」から「伝える側」へ


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