「一人で居たら笑えないからね」

 

スタジオぷらす石巻より、社会福祉士の落合です。
寒い日が続きますが、本日も元気に活動しております!
上の写真は、先週末の一コマ。

私が靴下の左右を間違えて履いていることにはじまり…
マスクの位置がわからなくなっている自分を見て、普段笑わない利用者さんまで大笑い。
(皆さんのためを思い!!)わざと皆さんが手を挙げるような質問をすれば、「その質問じゃみんな手をあげるっちゃ」と裏をかかれたり。。

「一人で居たら笑えないからね」

利用者さんの中には、そうお話しされる方も居ます。
皆で一緒に過ごすからこそ、こうした「笑い」が生まれるのかもしれませんね。

(スタジオぷらす石巻)





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新年夢宣言

明けましておめでとうございます。
りぷらすは1月4日より元気にスタートしております。

新年ということもあり、デイサービス・スタジオぷらすでは、利用者さんの『夢宣言』を全員一斉に再作成しております。



『夢宣言』とは、その方のやりたいことや、リハビリを行う理由、目標をご本人に書いていただくものです。あくまで『夢』ですので、現実可能なことばかりでなくても構いません。“ハワイに行きたい”という夢もあります。夢宣言の作成を通じ、普段は心に潜めがちな、本当の生きる目的を垣間見れるといいなと思っております。

『夢宣言』を作成するたび、利用者さんお一人お一人について新たな気づきが生まれます。 例えば、最初の夢宣言では「前みたいに歩きたい」と言っていた方が、次の夢宣言では、「本当はね、茶の間を掃除したいのだよ」と話されることがありました。この「本当は茶の間の掃除をしたい」という思いをご自分から言葉にされるまでには、普段の会話にヒントがあったり、他の方の夢宣言を見聞きしたことも影響していたと思います。少しでも『夢』に近づけるよう、サポート出来たらいいなと思う新年でした。

(スタジオぷらす石巻)




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見守り・リハビリロボット「TANO」導入!!

スタジオぷらす登米にTANOという機器が導入されました。
TANOには、身体の動きや声に反応するセンサーが付いています。 また、①利用者の安全を確保するための見守り機能、②リハビリテーション&トレーニングツール、2つの機能が搭載されており、まさに、スタジオぷらす登米を利用される方にぴったりの機器なのです。

②の機能をさっそく利用者さんと試してみました。
利用者さんからは「楽しくてあっという間だった」、「他のも試してみたい」などの感想が聞かれました。身体を動かすためには、このような気持ちを持つことが非常に大事ですよね。楽しみながら動かす機会が増えたことでより「目標」を達成することに繋がっていけば良いと感じました。

お近くに来られた際には、ぜひTANOをご体験ください


<足踏みをすると画面に映っている風景もそれに合わせて進んでいく>



<窓ふきの動作をすることで画面に映っている数字を消すことが出来る>


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【防災マニュアル見直しましたか?】

おはようございます、りぷらすの橋本です。
昨日(11月22日)午前5時59分。 震源地を福島沖とするマグニチュード7.4の地震が発生しました。
私たち、りぷらすの運営拠点がある石巻市では、発震のわずか数分後に「津波注意報」が発令されました。運営拠点は、比較的内陸。 東日本大震災では、津波による被害が出なかった場所のため、その時点で、デイサービス:スタジオぷらす石巻の営業も通常どおりとしていました。

しかしながら、その約2時間後。午前8時9分に津波注意報が「津波警報」に切り替えられ、午前中の営業を中止すると判断しました。



急遽営業中止となったスタジオぷらす石巻では、空いた時間を「防災マニュアル」の見直し議論の時間に費やしました。今回の経験を踏まえ、より精度の高いものに。 とはいえ、どこまで指示を仰ぎ、また現場で判断するべきか悩みます。 やはり、日々見直し共通認識を深めることが大事など改めて気づきました。 皆さんの会社や、施設ではどのように今回の経験を活かしましたか? 今回の地震が余震でないことを祈るばかりです。


◆以下、石巻市沿岸部在住スタッフの記録を転載します。

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地震発生時刻。
石巻工業港近くにある自宅に居た私は、7歳・11歳の子供と避難すべきか、そのまま自宅2階にとどまるべきか大変悩んで居ました。外の様子を見ると、お隣の方は既に車で避難。もう少し遠くを見ると、普段通りの様子が広がって居ました。今慌てて車で避難をして、途中で津波が押し寄せて来たらどうしよう、今は注意報なのだから、ここにとどまった方が良いという判断でした。

急遽、子供達と最寄りの避難先である小学校への避難を決めたのは、発震から約1時間後の午前7時過ぎ。「なんで福島だけ警報なの?隣の宮城まで(津波は)来ないの?」という不安と、地震の揺れ方が、2011年のものと酷似してという「直感」から避難することを決意しました。その判断は、大正解でした。小学校に到着するや否や、注意報が「津波警報」に切り替わったことを知り、背筋が凍りつくほどの恐怖を感じたと同時に、自分自身が、最良の判断ができたことに安堵しました。その頃、小学校の周辺道路は大渋滞。この大渋滞に巻き込まれて居たら、子供達をもっと怖い思いをさせて居たかもしれません。災害情報は本当に大切。ですが、自分自身の命を守る「判断」も欠かせません。判断力は、日頃の意識によって養われるのでしょうか。今後も、気をひきしめ、有事に備えていきたいと思います。(一社りぷらす:理事・作業療法士 中山奈保子)

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スタジオぷらす登米 / 事業報告会のお知らせです

スタジオぷらす登米より【事業報告会開催】のお知らせです。
日ごろ応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込め、利用者様の変化やデイサービスからの「卒業」に向けた取組事例などをお話させて頂きます。ご都合がつきましたら是非ご参加くださいまようお願いいたします。
(遠隔地の方には「Skype」でのご参加も可能です。同時通信の人数に限りがありますので、事前にご相談ください:りぷらす「facebookページ」にて承ります)

◆開催日時:平成28年11月8日(火曜日)18時半〜19時半
◆場所:スタジオぷらす登米

※お車でお越しの際は、当事業所前専用駐車場をご利用ください
(駐車場に限りがありますので同じ事業所の方は乗り合わせてお越し頂ければ幸いです。)
※事前申し込みは不要です。 

◆事業報告会・内容
①利用者様の特徴や変化について
②介護状態からの「卒業」に向けた事例報告
③新たな取り組みについて
(基準該当サービスについて・おたからサポーターの取り組みについて)
④質疑応答

◆スタジオぷらす登米・最新記事はこちらです。
「歩けるようになったら…」


スタジオぷらす登米
管理者・小田智樹

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