目標を明確に設定することの大切さ

4月下旬から利用されているKさん。
脳梗塞の後遺症により右半身の動かしにくさが残っているのに加え心不全の既往があったため、退院後は著しく筋力が低下し、外出の機会が減少する傾向にありました。

利用開始時の目標は、まずペットボトルのふたを開けられるようになりたいというものでした。しかし握力は右0,5Kg以下、左9Kgしかなくふたを開けるためにペットボトルを支えることさえも出来ませんでした。

利用開始から半年以上が経過し、12月に行った握力測定では右3Kg、左12Kgと改善はしているもののペットボトルを開けるにはまだ十分とは言えませんでした。



ところが、ふたに滑り止めを使用して行ったところ、多少時間はかかるもののペットボトルのふたを開けることが出来ました。Kさんは周りの人が振り返るほどの声で「開いた!!」大喜びされれていました!



目標を明確に設定しそれに向かって運動することの重要性を改めて再認識しました。次の目標は「自宅周囲を散歩したい」とのことでしたので、それを達成できるよう精一杯サポートしていきたいと思います。

スタジオぷらす登米
理学療法士・小田智樹

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運動の継続と生活の変化

りぷらすに通っておられるAさん。
もともとあった両膝の痛みが強くなり、1ヵ月の休みを経て8月末に来所されました。 車椅子で来所し、椅子に移る動作も顔をしかめておられたAさん。痛みや体調を確認しながら、運動を再開しました。

 9月中旬、二本杖でゆっくり歩けるようになり、立ち上がりも少し楽になられたようでした。この頃、車椅子を使用せず、車への移乗ができるようになっていました。  10月中旬には、自宅でレンタルしていたスロープも返却しました。 周りの方から「歩くのが早くなったね」と言われ、嬉しそうに笑うAさん。 「お風呂にもゆっくりつかって、気持ち良かった」とも話してくださいました。



 現在は、自宅での自主練習を行いながら、りぷらすに通っておられます。  継続して運動を続けることで、その方の今までの生活を維持したり、改善していくことができるのだと実感しました。 (介護福祉士 畑山)

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「干し柿作り」

まぐらのパンや おひさまやさんから、渋柿をたくさんいただきました!



今日の午前中は、利用者の皆さんに協力していただき、干し柿作りです。
50数個の柿の皮むきは、包丁を使い、あっという間に終わりました!
その速さに、スタッフもびっくり‼︎



紐に柿を結びつける作業も、分担しながら、皆さんで行っていました。
脳梗塞の後遺症で、左半身に麻痺のある方も、片手を使い、紐を輪にして器用に結びつけていました。

 

「昔はよく軒下に吊るしたんだよ」 「干し柿のできる、冬が楽しみだね!」

秋の慣習に触れたり、利用者さんの生活を知る機会を持て、貴重な時間となりました。

(介護福祉士 畑山)

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スタジオぷらす登米・卒業報告 〜その1〜

81歳の女性の方が卒業されました。
利用開始時期は2015年5月。
変形性膝関節症により両膝に痛みを感じており歩行距離の減少、日常生活にも支障が出ていました。利用開始時、「痛みが良くなりほうきを使って掃除が出来るようになりたい」とお話しされていました。



利用中は自主トレーニングをしっかりと継続していました。
徐々に膝の痛みが軽減し、利用回数を2回から1回に変更
すると、外での散歩の距離・回数とも増えて行きました。 



2015年9月に入り、ご本人から「前よりも痛みが軽減し、目標である掃除も出来るようになった」とお話しがあり、卒業の日を迎えることになりました。

今回の利用者さんを通じて、自主トレーニングをしっかりやっている方は、身体面、意識面ともにプラスの変化を得やすいのではないかと感じました。それと同時に、如何にして自主トレーニングを利用者さんの暮らしに定着させていくか?という大きな課題が浮き彫りとなりました。

スタジオぷらす登米
管理者・理学療法士 小田智樹

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「夢宣言」

皆さんこんにちは。
スタジオぷらす石巻・スタッフの佐藤です。

今日は、利用者のみなさまに「夢」を考え決めていただきました。
それをみなさん一人ひとり発表していただき、大変盛り上がりました。

「自由に買い物に行きたい」
「外に出て庭仕事をしたい」

夢を語り合うと自然に拍手や 「一緒にがんばっぺし!」と周りから声が聞こえてきました。

 

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