「ダブルケア」講座*@ベビースマイル石巻*

親の介護・子育て・『身近な問題』45パーセント(厚労省40歳以上調査) 働き盛りの時に『介護』に直面する→75歳を過ぎると要支援・要介護者が急増

仕事と介護の両立支援事業担当の千葉です。

10月20日(木)、NPO法人ベビースマイル石巻さんが運営するマタニティ・子育てひろば『スマイル(地域子育て支援拠点)』におきまして、『ダブルケア』についてのお話させていただきました。もちろん、参加者は子育て真っ只中!『子育て中のママたちが、介護の話を聞きに来てくれるなんてすごい‼』と感心させられました。介護のことを自分の事と捉えている選りすぐりのママたち。心を込めてお話させていただきました。

※ダブルケアとは
子供の「育児」と親の「介護」を同時に抱える状態を指します。

質問や相談の時間になると、明日にでも「ダブルケア」に直面しそうな方が多く見られ大変驚きました。中には涙ぐんでお話していた20代のママ。

『父と祖父の3人暮らしだったが、結婚をし嫁いだ。現在は祖父の様子を見に行っている状態。日に日に衰えてゆく祖母に何もしてあげられない自分に自己嫌悪し、夫にも言えず、子供と過ごす時間も大事にしたいし…』

ああ、何とかしてあげたい!でも、まずは『一人で抱え込まないこと』と肩をポンポンとして連絡先を書いたメモを手渡しました。すると急にほっとした表情に変わり笑顔が見られました。「相談するところがある」って本当に大切な事ですね。


ベビースマイル荒木代表と千葉です(^-^)♪
今後ともよろしくお願いいたします!


***次のイベントは仙台で開催します!***

30~40代の方で、近い将来「遠距離」をする可能性のある方、介護について学びたい方を対象に『ダブルケア』についてのお話をさせて頂きます!

場所:仙台市宮城野区小田原3丁目4-25 ぞうさんの家 
時間:10:00~12:00まで




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【イベント報告】くらしとかいごの相談所〜介護前の心構え〜



10月1日、イトーヨーカドーあけぼの店(石巻市)に於いて『くらしとかいごの相談所』を開催しました。 第2回目となる今回の来談者は7名。30~40代の女性からは、「今は元気だけど介護状態になったらどうすればいいか?」や「遠方に親がいて将来どうしたらいいか・・・」といった相談が寄せられました。介護前の心構えがあるとないとでライフワークは大きく変わります!


◆介護離職リスク簡易診断サービスを開始いたします
河北新報掲載記事:介護離職リスク〜ネットで無償簡易診断〜

◆今後のイベント予定
10/20(木)13:30~ つながる講座in石巻・ベビースマイル/マタニティ子育て広場スマイル
(育児と介護の「ダブルケア」ついてのお話:講師・りぷらす千葉)
10/23(日) 仕事と介護の両立についてin仙台ぞうさんのいえ

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【News】「介護離職リスク簡易診断サービス」を開始いたします



このたび、私たち一般社団法人りぷらすは、株式会社東海日動パートナーズ東北さまとの連携により、「介護離職リスク簡易診断サービス」を東北の中小企業を対象に一斉展開する運びとなりました。私たちが独自に開発したツールにより、簡単なアンケートに回答(全14問)いただくことで、従業員一人一人の介護離職リスク状況を診断するとともに、企業のリスク状況に応じた「仕事と介護の両立を支援するために必要な施策」をご提案いたします。サービス開発の背景などの詳細は、プレスリリースをご覧ください。

【press release】

  

介護離職簡易診断サービスをスタートします(PDF)
(表示されない場合は、ブラウザの更新ボタンをクリック下さいますようお願い致します)
 
一般社団法人りぷらす
代表理事・橋本大吾

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【イベント報告】くらしとかいごの小さなシンポジウムin仙台うれしや



9月17日に開催された「くらしとかいごの小さなシンポジウム」の様子です!
当日は、会場を提供して下さった「うれしや」さんで同時開催されていた「足フェス」スタッフの皆さんにも参加して頂き、大変有意義な時間を過ごすことができました。

「親の介護が始まっても仕事を辞めてほしくない」

これは、今回私たちが一番みなさんにお伝えしたかったメッセージです。
少子高齢化の現状、要介護高齢者となるリスク、介護が発生する原因、認知症のケア等々、ちょっと介護が怖くなってしまうような話題も少なくありませんでしたが、「早期発見・早期治療」の意識と、知識とネットワークさえあれば、仕事と介護の両立は可能だということに気付いて頂けたのではないかと思います。



うれしやさんのランチ↑↑↑

皆さんとの対話を通じ、まず印象的だったのが、皆さんの中で「介護についての知識やイメージが曖昧・・・」ということでした。普段、私たち専門職が使っている専門用語、例えば「介護度」「自立度」などについても、ちょっと違った解釈をされていたり、より詳しく具体的な説明を必要としていることを改めて感じました。

また、このイベンに参加することをきっかけに、自分自身のライフプランについて考えるヒントを掴んで貰えたら幸いです。

◆今後のイベント予定◆

10/1(土)10:00~15:00
くらしと介護の相談所in石巻:イトーヨーカ堂あけぼの店

10/20(木)13:30~
つながる講座in石巻・ベビースマイル マタニティ子育て広場スマイル
(育児と介護の「ダブルケア」ついてのお話:講師・りぷらす千葉)

10/23(日)
仕事と介護の両立についてin仙台ぞうさんのいえ


(仕事と介護の両立支援事業・千葉)



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【暮らしと介護*コラム vol.4】改善?改悪?…賛否両論の介護保険制度

5人に1人が75歳以上になるといわれる2025年へ向け、高齢者介護の仕組みが変わっていきます。今年、介護保険の改定が行われ、介護サービスを利用した人が窓口で支払う「自己負担額」を増額する措置がとられました(今のことろ、一部の利用者を対象とした措置です)。医療制度も大きく変わっており、病院の経営者は、患者を1日も早く退院させないと利益を出せないような仕組みになりました(=高齢者が長期間入院できないような仕組み)。高齢者は病院から自宅、もしくは在宅型の施設へ移し医療費を削減する…介護費で賄う・・・といった狙いです。…もちろん、この改定では、賛否両論が飛び交いました。
 
「介護が必要になったら施設に入るからね」

…皆さんのご両親、こんなことを言っていませんでしたか?!

お父さん、お母さん。今はそう簡単に施設には入れないのです。
一昔前とは、制度が大きく変わっているのです。

そもそも、住み慣れた自宅で長く住めたほうが幸せですよね。だから、このシステム自体はなまじ悪いことではない気がします。振出しに戻るというか・・・振出しに戻るけど地域全体(医療も介護もボランティアも)で介護する形になった!・・・ってことは、「自分の住み慣れた家でエンディングも可能かな」と思います。今大事なのは、介護する側の「もしものための備え」が必要じゃないかな!? 介護は突然発生します。あなたは「介護する側の備え」はできていますか?

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