大切な親の介護について一緒に考えましょう!

日本人の約7割以上が70代で病気を発症しているのをご存知ですか?
これを別の視点から考えてみますと、その「子供」が40歳〜50歳になると、親の介護をする可能性が高まると言い換えることができます。40歳〜50歳といえば、まだまだ働き世代。子供がいれば、親の介護と子育てとの両立に翻弄される…日々の暮らしが一変する可能性も高まります。

まさか自分の親が病に倒れるだなんて。
言葉にはしなくても、無意識のうちにそう思っている人も決して少なくないでしょう。
しかしながら、誰もが、親を介護するために離職せざる得ない状況に直面する可能性があるのです。また、親の介護と子育ての両立を強いられる「ダブルケア」に伴う不安・負担も深刻な社会問題として関心が寄せられています。



☆Event Information☆
あなたが介護で困らないための介護(離職)予防座談会を開催します!

私達りぷらすでは、30~50代の世代で介護に問題意識のある人を対象に「仕事と介護の両立」のポイントを医療と介護の専門家がわかりやすくお伝えするセミナーまたは座談会、相談会等を企画しています。

親の介護には、体力面、精神面、そして金銭面で大きな負担が生じます。
大切な親だからこそ、その場しのぎにしたくない。出来る限り、親の希望を可能な限り叶えてあげたい…そう思っていても、遠く離れて暮らしていたり、仕事が忙しかったり、経済状況が厳しかったりすると、なかなか思う様にいかず、「罪悪感」を抱えてしまう人も少なくありません。

親と自分たちが本当に納得できる「選択」をするために まずは、親を介護することについて「知ること」が重要です。 ・・・こちらのブログでも、皆さまに役立つ最新情報や介護に関する知識を引き続き発信していきたいと思います!

仕事と介護の両立支援事業
看護師・千葉久美

一般社団法人りぷらすweb site

あなたが介護で困らないための介護(離職)予防座談会を開催します!

まだ両親は、元気だから介護のこと考えるなんて早いし縁起でもない。
…きっと、そう考えている人は多いのではないでしょうか?

でも、いつかは必要になるんだから、準備しておいた方が良いよね!!
…実は、そう分かっているという人も思いはず。

今回は、 医療と介護の専門家と仕事と介護を両立された方の体験から事前に行っておいたほうが良い準備を3つのポイントに絞ってお伝えします。まずは、お気軽にご参加ください。



介護の一番の原因は、脳卒中であり、ある日突然起こります。
いま大丈夫!!というのは、関係ないのです。 また、加齢によって要介護状態になる方は増えます。割合は下記の通りです。

70〜74歳 6.2%
16人に1人 74~79歳
14.0% 7人に1人 80~84歳
29.7% 3.3人に1人 

5歳ごとに要介護状態となる人の割合は、倍々で増える傾向にあります。
皆さんの職場や、周りの方ではどうでしょうか? 「介護」の問題は「育児」と違って外から見えにくく、他人に相談もしづらい内容かもしれません。

また、普段から忙しい働いている方にとって、「介護」は生活と遠いところにあり、いざその必要に迫られて時に「どうして良いか分からない」、「相談できる人がいない」、「仕事が休めない」など、様々な問題が出てきています。

この機会に、まずは介護について向き合い始め、学び考えてみませんか?




<時間>8月15日(月)10:00〜12:00
<場所>仙台市市民活動サポートセンター


<りぷらすについて>
リハビリテーションの専門家による団体で、宮城県石巻市にて活動。「子供から高齢者まで病気や障害の有無にかかわらず地域で健康的に生活し続けることができる社会を創造する」を理念に事業を実施。 事業の取り組みに関して、メディアや講演などの依頼があり多数実施。

<内容(当日予告なく変更の可能性あり)>

1)介護の原因と経過
・脳卒中になったら、家族として何をするの?
・入院期間は?   

2)介護リスクの見極め方   
・介護を予防するのに、簡単にリスクを知る方法は?   
・運動の他に、予防に必要なことって何?   

3)仕事と介護の両立のポイント   
・介護休業ってなあに?   
・介護保険ってどうやって使うの?何ができるの? 他

<ファシリテーター>
・千葉久美 看護師 これまで、医療、介護、保育と制度や法律の異なる分野にて活動してきた、数少ない実践者。2016年春より、りぷらすにジョインし、仕事と家庭と介護の両立に関する事業を担当。
・橋本大吾 理学療法士 制度の狭間の方のサポートと、共生社会の実現、予防医療・予防介護の実現のために、仲間と一般社団法人りぷらすを創設、現・代表理事。


<メディア掲載・出演履歴>

◆テレビ出演
NHK あさイチ「介護からの卒業」(2015年7月22日)     
おはよう宮城(2012年9月11日、2014年8月19日)
仙台放送 「東日本大震災特別企画『ともに#40』」(2014年7月12日)

◆新聞・雑誌掲載
河北新報 「住民主体で介護予防」(2014年9月27日)
産経新聞 「リハビリで介護保険“卒業”へ」(2015年3月13日)
日経新聞 「『卒』介護後もリハビリ」(2014年7月30日)
復興庁「被災地の元気企業40」 Forbes Japan「世界に誇るイノベーターたち」(2014年9月)

<お問い合わせ>
担  当:一般社団法人りぷらす 橋本・千葉
連 絡 先:☎︎0225-98-8957 / FAX0225-98-8958 
Eメール:ri.link.plus@gmail.com まずはお気軽にご連絡下さい。




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【求人】「日本中に広げる健康づくりの仕組みを作る」人材募集

住民主体の「健康づくり」と「コミュニティー作り」を行う地域健康サポーター事業の効果を測り、かつ全国の他の市町村でも実施可能な仕組みとしていくための教材開発をで一緒に作る仲間を募集!




現在、一般社団法人りぷらすでは、宮城県石巻市において、住民主体の「健康づくり」と「コミュニティー作り」の仕組みを作っています。地域の誰もが健康的に暮らし続けられるために、健康寿命の延伸や継続していく健康的なコミュニティを創造することを目指して、平成26年9月より地域健康サポーター事業を行っています。 当事業では40歳以上の住民が医療や福祉の専門職から、4日間の講座を通じて、身体や運動の知識と体操のやり方を学び、地域の公民館、仮設住宅や復興住宅等の地域の集会所で体操を実践することで、地域の健康づくりを行っています。現在、石巻市の中に53名の地域住民がサポーターとなり、『自分の健康は自分で守る、地域の健康は仲間と守る』を合言葉に石巻市全体で活動を行っております。




この事業をさらに石巻市の中や日本全国で必要な地域にも広めていくために、「事業効果を測り根拠を示すこと」「講座や体操教室で使用する教材開発と改良」という2点が必要になっております。 そこで地域健康サポーター事業の効果を測り、かつ全国の他の市町村でも実施可能な仕組みとしていくための動画の編集やツールの改良を期間限定で一緒に行う仲間を募集します!

日本各地でこれから必要になっていく地域づくりのモデルを創っていくために、自身の経験、スキル、アイデアを目いっぱい活かして関わってください。それが、事業を深め、広め、困った人や家族を支えることにつながります。 いま、一緒にこの事業を加速させ、全国に広げていくメンバーを必要としています。



【法人理念・テーマ】
理 念:『子どもから高齢者まで病気や障がいの有無にかかわらず、 地域で健康的に暮らし続けられる社会を創造する』
テーマ:身体づくり・仲間づくり・居場所づくり

1.希望する人材
①りぷらすの理念やテーマに共感できる人
②高齢化社会や福祉に強い関心がある人
③当事者意識を持っている人(危機感など)

イメージ(例1):20~40代の医療・保健・福祉の専門職で転職(求職)をしている方 →来年からの仕事を探しながら働く方or先進事例に関わりたい・勉強したい。
イメージ(例2):20~40代の仙台・関東圏の在住で、子育てをしながら自宅で動画製作等をして働きた 。
イメージ(例3):30~50代の家族介護中または予備軍で、自分の親の健康や高齢化社会に関わりたいなど。

2.必須条件・スキル
☆保有する専門資格の種類は問いません。

①普通自動車免許があり、運転ができる。
②パソコンを使用して、資料の作成や連絡ができる。
(Ward、Excel、Powerpoint、E₋mail、インターネット、SNSが使用できること)
③写真や動画の撮影、動画編集のスキル

3.あったらありがたいスキル・経験

①何らかの医療・健康・福祉の資格または経験がある。
②事業や商品のプロモーションを行った経験がある
◆社会調査に必要な統計学の知識をお持ちの方や、地域住民に対するインタビュー調査にご関心のある方からのご応募も歓迎いたします。

4.採用条件

【勤務場所・勤務形態】
宮城県石巻市、遠隔地での業務も可
※仙台や関東圏などの遠方の方で、働きたい希望はあるが石巻市への引っ越し、通勤が 困難な場合には、遠隔地での業務形態も検討しております。
イメージ(例)基本はSkypeやSNS等で連絡を取り合いながら、関東圏の自宅等のPCで業務を行い、 月に1~2回程度、必要に応じて石巻市の事務所に来て業務や打ち合わせを行うなど。

【採用期間】
採用日〜2017年3月末 ※2017年4月以降の採用については、常勤・非常勤ともに別途相談に応じます。

【勤務時間】 1日4~8時間(週2~3日程度)
※勤務日数や時間等は別途相談に応じます。遠隔地での勤務の場合も最低月に1~2回は石巻市に来て直接打ち合わせを行います。

【給  与】 別途面談にて決定いたします。

【問い合わせ先】
担  当:一般社団法人りぷらす 社会福祉士 落合(おちあい)
連 絡 先:☎︎0225-98-8957 / FAX0225-98-8958
Eメール:ri.link.plus@gmail.com まずはお気軽にご連絡下さい。
◆見学やEメール、Skypeでの相談も随時可能です。

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スタジオぷらす登米「7人目の卒業者」

6月末に卒業式を行いました。



Aさん(仮名)は、頸髄を圧迫する腫瘍を取り除く手術を無事に乗り越えた後も、リハビリの継続を希望されていました。Aさんが、スタジオぷらす登米の利用を開始したのは、昨年の7月。利用開始当時は、「立ち上がりや歩行時のふらつきを良くしたい、特に外でのふらつきやしゃがむ動作を改善したい」とお話しされていました。その理由は、「盆栽の再開」。Aさんは、手術前まで、盆栽を品評会に出すほど熱心に活動をされていたのだそうです。

スタジオぷらす登米では、まず、手術前後の安静により失われた筋力と歩行耐久性を改善する運動に取り組みました。運動は、頸椎に負担がかからないように行わなければなりません。そのため、全身の筋力を満遍なく鍛えることを目的としたエアロバイク漕ぎを導入。それに加えて、自宅での自主トレーニングを提案しました。

筋力と耐久性の改善が見られてきたところで、応用歩行やバランス練習(しゃがむ動作など)を取り入れていきました。 すると、夜間でも自室ベッドからトイレまでの移動できるようになるなど、日常生活にも変化が現れました(以前までは「歩行器」を使用していました)。

Aさんは、その後も懸命にリハビリを継続され、利用開始から1年を前に目標を達成。「さつきを品評会に出展」するまでに至りました。


さらに、Aさんは周囲の方に「手伝うからやってみろ」後押され、田んぼの作業に挑戦。屋外での活動が増えてこともあり、スタジオぷらす登米の利用については、週に1回から2週間に1回と変更しました(6月〜)。回数を減らす際にはご本人から「少し不安だな」という言葉も聞かれましたが、身体機能や日常生活の変化が生じていないか、不安な所がないかなど、ご本人やご家族、ケアマネージャーさんに確認する場を設けることで、徐々に自信をつけていかれたようです。卒業間際には、ご家族から、「車に乗って友達の所にいくようになったから平気だと思います」と、嬉しいお話を聞くことができました。 



卒業式の際には、「心配な事や気になる事があったらいつでも相談して下さい」とお伝えし、笑顔でお見送りしました。Aさんの健康とますますの活躍を願っています!

スタジオぷらす登米
管理者 小田智樹

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ボランティア団体:おたからのわ『結』始動!!

平成28年6月9日(木)
ボランティア団体“おたからのわ『結』”の設立記念総会が行われました。
◆石巻日日新聞に掲載されましたhttp://www.hibishinbun.com/news/?a=7359



一般社団法人りぷらすでは、平成26年9月以降、健康寿命の延伸、継続する健康的なコミュニティの増加を目指して、住民主体の健康づくりを経年的に運営できる仕組みづくりに取り組んできました。 これまで、地域住民が自ら身体の知識と運動のやり方を学ぶ「おたからサポーター養成講座」を通じて52名のおたからサポーターを養成し、体操を通じて地域の健康づくりを行っていく住民ボランティアとして活動してきました。

平成27年10月には、この活動を長く、続けていくため、5名のサポーターがリーダーとなり(現在は6名)、サポーターのリーダーと事務局のりぷらすで一緒になって運営会議を行いながら、サポーター自らが自主運営することを目指して取り組んできました。

そして、ついに…!!
平成28年6月1日、石巻市社会福祉協議会のボランティアセンターに自主運営組織「おたからのわ『結』」として登録することができました。これからは一般社団法人りぷらすのおたからサポーターではなく、サポーター自らが企画運営していく団体として活動していくことになります。



その、記念すべき第一歩目として開催した設立記念総会では、久しぶりに会ったサポーターとお菓子を食べながら談笑したり、みんなで円になって体操したり、これまでの歩みを動画で見る等の企画も行いながら、団体化をみんなで祝い、心を一つにしました。

これまでサポーターの活動をご支援いただいた方々も参加してくださり、温かい雰囲気の中で開催することができたように思います。 当日、ご来席いただいた石巻市・介護保険課長さまには、『自分たちの地域を、自分たちで守っていく仕組みが必要』という心強いお言葉を頂き、より一層サポーターもやる気になったようです! これからのおたからサポーターの皆さんの活躍を、りぷらすもスタッフ一同応援しております!!


おたからサポーター事業担当
社会福祉士・落合孝行

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