地域の方々に支えられて

2016年9月29日
スタジオぷらす石巻にて「運営推進会議」(※)を実施しました。
(※)私たち事業者がふだん提供しているサービス内容についてお伝し、サービスの質向上と地域の皆さま方の健康増進を図る目的で実施される会議です。

参加された方は、民生委員さん、包括の所長さん、行政の担当課の保健師さん、スタジオぷらす石巻の利用者さん2名、利用者のご家族さん3名でした。

会議では、普段お話することのない、事業所の開設に至る経緯なども共有させて頂きました。 また、災害時の緊急対応について、当事業所で考えていることをお話させて頂き、参加者の皆様からも大変有意義なアドバイスを頂きました。 改めて、地域の様々な方に支えられ、デイサービスを運営させて頂いている有り難さを実感した次第です。

これからも、地域の皆様と共に暮らしやすい社会を創って参りますので、応援宜しくお願い致します! 次の運営推進会議がとても楽しみです。

(代表理事・橋本大吾)

一般社団法人りぷらすweb site

【News】「介護離職リスク簡易診断サービス」を開始いたします



このたび、私たち一般社団法人りぷらすは、株式会社東海日動パートナーズ東北さまとの連携により、「介護離職リスク簡易診断サービス」を東北の中小企業を対象に一斉展開する運びとなりました。私たちが独自に開発したツールにより、簡単なアンケートに回答(全14問)いただくことで、従業員一人一人の介護離職リスク状況を診断するとともに、企業のリスク状況に応じた「仕事と介護の両立を支援するために必要な施策」をご提案いたします。サービス開発の背景などの詳細は、プレスリリースをご覧ください。

【press release】

  

介護離職簡易診断サービスをスタートします(PDF)
(表示されない場合は、ブラウザの更新ボタンをクリック下さいますようお願い致します)
 
一般社団法人りぷらす
代表理事・橋本大吾

一般社団法人りぷらすweb site

【イベント報告】くらしとかいごの小さなシンポジウムin仙台うれしや



9月17日に開催された「くらしとかいごの小さなシンポジウム」の様子です!
当日は、会場を提供して下さった「うれしや」さんで同時開催されていた「足フェス」スタッフの皆さんにも参加して頂き、大変有意義な時間を過ごすことができました。

「親の介護が始まっても仕事を辞めてほしくない」

これは、今回私たちが一番みなさんにお伝えしたかったメッセージです。
少子高齢化の現状、要介護高齢者となるリスク、介護が発生する原因、認知症のケア等々、ちょっと介護が怖くなってしまうような話題も少なくありませんでしたが、「早期発見・早期治療」の意識と、知識とネットワークさえあれば、仕事と介護の両立は可能だということに気付いて頂けたのではないかと思います。



うれしやさんのランチ↑↑↑

皆さんとの対話を通じ、まず印象的だったのが、皆さんの中で「介護についての知識やイメージが曖昧・・・」ということでした。普段、私たち専門職が使っている専門用語、例えば「介護度」「自立度」などについても、ちょっと違った解釈をされていたり、より詳しく具体的な説明を必要としていることを改めて感じました。

また、このイベンに参加することをきっかけに、自分自身のライフプランについて考えるヒントを掴んで貰えたら幸いです。

◆今後のイベント予定◆

10/1(土)10:00~15:00
くらしと介護の相談所in石巻:イトーヨーカ堂あけぼの店

10/20(木)13:30~
つながる講座in石巻・ベビースマイル マタニティ子育て広場スマイル
(育児と介護の「ダブルケア」ついてのお話:講師・りぷらす千葉)

10/23(日)
仕事と介護の両立についてin仙台ぞうさんのいえ


(仕事と介護の両立支援事業・千葉)



一般社団法人りぷらすweb site

「要介護からの卒業」私たちの取り組みが紹介されています!


要介護からの卒業を(本気で)目指す!石巻市の一般社団法人「りぷらす」の取り組み



「介護のことをわかりやすく紹介する情報サイト」KAIGO LAB(カイゴラボ)に、私たちの取り組みが紹介されています。

当ブログ「りぷらす日記」におきましても、「スタジオぷらす」のカテゴリー内にて、「要介護からの卒業」に関する記事を掲載しておりますので是非そちらもご覧ください。

◆スタジオぷらす「介護からの卒業」に関する最新記事はコチラ



一般社団法人りぷらすweb site

【スタジオぷらす登米】高次脳機能障害

2016年の1月に脳梗塞になりその後、3月下旬に退院されたOさん。
退院したものの自宅での生活に不安を抱えたため、当事業所を利用することになりました。

一見すると大きな運動麻痺(身体のうごかしにくさ)もなく困っていなさそうなOさんですが、脳梗塞によって高次脳機能障害(:国立障害者リハビリテーションセンターのページに移動します)を抱えていました。Oさんはこの高次脳機能障害により、日常生活に於いて注意力の低下が顕著となり、調理の段取り、現金のやりとりなどが苦手になっていました。外出時は、お金の支払いが怖くなってしまい、すべてご主人にお願いしている状況。そのため、まずはどんな時にどんなことが苦手になったり、怖く感じるのかを模擬練習(実際の場面を設定あるいは想定しながら行う練習)を通して一緒に確認することを行いました。



この練習を1か月程繰り返していたところ、ある時ご本人からご主人に付いてもらいながら一人でお金のやり取りをすることができたのと嬉しそうに報告がありました。ご本人も少しずつ前に進んでいることを実感しているとのことでした。

理学療法士・小田智樹


一般社団法人りぷらすweb site
一般社団法人りぷらすweb site